3/12（土）【オンラインセミナー第2弾】子どもの知能は「どこ」で育つ？｜録画受講あり

前回の講座は、参加者の83％の方が期待通り・期待以上というお声をいただきました。また、コミュニティで話題にしてほしい！という内容も多数いただきました。深く感謝申し上げます。

前回に引き続き、オンラインコミュニティ開設に向けたイベント第2弾です。

就学前～小学生の保護者様へ

子どもの知能は「どこ」で育つ？

大学受験の専門家たちが伝える！

◆内容

1. お子様の人生のデザインに必要な「キャリアのデザイン」「知能のデザイン」に続く、3つ目のデザイン要素のお話
2. 家庭で国語力を高めるための具体的な方法

◆オンラインコミュニティ立ち上げを決意した理由

日本の教育について正しく語るには、経験値と科学的エビデンスの両方が必要です。

世の中には、教育に関する意見が溢れています。しかし、個人の体験・感覚ばかりに依拠した、内容がバラバラで互いに食い違うものが多く、保護者様から「何を当てにしていいのかわからない」というご相談を受けることが最近特に増えています。

そして、大学入試に精通していることが大切です。

また今の日本では、日本の子どもたちの半数が四年制大学に進学し、大学での学びが就職へと直結しており、程度の差はあれ、どの家庭も大学入試を意識して教育に取り組んでおられるのが実情です。けれども、その視点が欠落している意見や情報があまりに多いことにも違和感を覚えます。

子どもたちのために、日本のために。私たち大人が教育を通じて協働する場を！

私は教育者の一人として、こうした状況に責任を感じ、信頼できる教育情報を発信できるよう、大学受験指導者としての自分の経験値だけに頼らず、大学院などでの研究活動を通じて常に科学的エビデンスを追求してきました。
そして今こそ、教育に関心のある方々と本音で語り合い、協働し合える場をつくる時だと決意をいたしました。

◆講師プロフィール

学習塾・予備校業界内では希少な女性リーダー 

三重県松阪市に生まれ。関西学院大学卒業。現在、eisu 最高執行責任者(COO)、三重大学大学院地域イノベーション研究科在籍。 

大学受験指導の専門家としての21年の現場キャリア、15年のIT教育のパイオニアとしての経験と実績、大学院におけるアカデミックな研究、そして経営陣のほとんどが男性に占められている学習塾・予備校業界にあって女性が運営の核を担っているという希少性から、学生・保護者向けはもとより、様々な教育機関、さらには他業種において、年間100回近くの講演・研修活動を行っています。各種メデイアでもその活動が数多く取り上げられ、日本の民間教育界におけるオピニオンリーダーの1人と目されています。 

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◆利用ツール

今回のオンライン講座では
３つの外部システムを使用します。 

• チケット購入：Peatix（ピーティックス） 
• 当日講座受講：Zoom（ズーム） 
• 録画配信：YouTubeチャンネル（限定公開） 

◆小中学生親子向けオンライン講座『先行き不透明な時代に子どもに必要な教育とは』参加者の声

現在の自分となりたい自分を繋ぐためには、自ら意図的に知能(特に国語力)を上げることが1番の近道だということを学びました。

小中学生親子向けオンライン講座『先行き不透明な時代に子どもに必要な教育とは』参加者の声

どういう大人になるために教育という投資をするのか、わかりやすく説明していただけてとても有意義な時間でした。

小中学生親子向けオンライン講座『先行き不透明な時代に子どもに必要な教育とは』参加者の声

子供が将来どうなりたいかvisionを持てる様に親が色々な可能性を作ってあげたいと感じた。英語力に注目しがちだったが、改めて国語力の重要さにも注目して行こうと思った。

小中学生親子向けオンライン講座『先行き不透明な時代に子どもに必要な教育とは』参加者の声

先行きが不透明な時代においてキャリア形成をしていくことがとても大切なのだなと改めて感じました。また、キャリアデザインにおいて希少性と市場性の２つが合わさっていることが更に必要になってくるのだということに気がつくことが出来ました。 貴重なお話ありがとうございました。

小中学生親子向けオンライン講座『先行き不透明な時代に子どもに必要な教育とは』参加者の声

読解力を鍛えることが国語だけでなく、他の科目の成績向上につながると分かり低学年のうちから英数国の主要3科目の中でも特に国語に力を入れるべきだと思った。

小中学生親子向けオンライン講座『先行き不透明な時代に子どもに必要な教育とは』参加者の声

◆講座参加お申込み・詳細は下記から